四国中央市議会 2022-06-15 06月15日-03号
四国中央市土地改良事業費補助金交付要綱では,ため池の補強または補修で市単独事業の場合は,受益地面積1ヘクタール以上または受益戸数3戸以上が要件となっております。 補助金につきましては,総事業費に100分の70を乗じた額以内で,限度額が150万円となっております。
四国中央市土地改良事業費補助金交付要綱では,ため池の補強または補修で市単独事業の場合は,受益地面積1ヘクタール以上または受益戸数3戸以上が要件となっております。 補助金につきましては,総事業費に100分の70を乗じた額以内で,限度額が150万円となっております。
したことによる57万9,000円の追加及び、中段、医師確保関連事業は461万6,000円の減額、97ページ下段、保健衛生普及費の新型コロナウイルス感染症検査関連事業は、PCR等検査事業費補助金1,155万円の減額、99ページ中段、環境衛生総務費の再生可能エネルギー推進事業は、訴訟事務委託料を含めて159万6,000円の減額、103ページ中段、上水道費において、上水道事業会計補助金は、営業費用及び建設改良事業費
第2条、業務の予定量は、接続戸数5,952戸、年間総排水量258万立方メートル、1日平均排水量7,068立方メートル、主な建設改良事業費は、管渠整備工事が1,275万9,000円、ポンプ場整備工事が882万1,000円、処理場整備工事が1億6,431万1,000円としております。
現在10年間で改良事業費は11.76億円で,そのうち3分の1は地方負担額として県が負担しているとのことです。大変重要な取組と評価します。 この事業は,当該の危険カーブで死亡事故を含む交通事故が頻発したことに,長須自治会の交通事故をなくす熱意のある要望書に市が応え,国へ働きかけ,国が対応したとのことです。 このように,住民の皆さんの声や働きかけが大切ですね。市民の皆さん,御一緒に頑張りましょう。
13款分担金及び負担金、1項分担金、1目農林水産業費分担金、補正額115万4,000円は、今議会上程の伊予市県営土地改良事業分担金の賦課徴収に関する条例の一部改正に伴い、県営ため池等整備事業地元分担金を減額する一方、農地費において新たに計上した土地改良事業費に対する地元分担金を計上したものであります。
また,四国中央市土地改良事業費補助金交付要綱につきましては,平成18年3月13日に策定され,同年4月1日に施行されております。 ○吉田善三郎議長 茨木淳志議員。 ◆茨木淳志議員 ありがとうございます。 古いですね。
8款土木費は、国庫補助事業の橋梁新設改良工事費や単独事業として実施をする道路新設改良事業費などの減少により、前年度比10.1%減の5億4,866万円を計上しております。 9款消防費は、消防詰所整備事業費などの増加により、前年度比12.9%増の5億373万4,000円を計上しております。
第2条、業務の予定量は、接続戸数5,842戸、年間総排水量258万立方メートル、1日平均排水量7,068立方メートル、主な建設改良事業費、管渠整備工事費が3,139万5,000円、ポンプ場整備工事が2,641万5,000円、処理場整備工事が1,800万1,000円としております。
2項3目林道改良事業費では4,650万円を補正いたします。全て一般財源でございます。 14節4,650万円は、愛媛森林管理署が本市との併用林道である梅ヶ谷永子線の岩流橋を点検した結果、損傷が著しく、緊急に対応する必要がある旨の報告に基づき、橋梁の架け替え工事を行うもので、併用林道協定書に基づき本市負担割合62%の工事費を補正するものでございます。 次のページをお願いいたします。
65ページ、8款土木費は、道路維持費において道路維持整備事業費1,350万円、道路新設改良費において、道路新設改良事業費2,663万円のそれぞれ追加、砂防費において、中下B地区集落・避難路保全斜面地震対策工事費2,000万円ほかの砂防事業費として、合わせて6,300万円の追加等であります。
県営土地改良事業費でございますが、内示に伴い、県営事業負担金を補正しようとするものでございます。財源は受益者からの分担金、諸収入と市債でございます。県単土地改良事業費でございますが、県の追加内示によりまして補正しようとするものでございます。財源は県支出金と受益者からの分担金でございます。老朽ため池整備事業費でございますが、内示に伴い、事業費を補正いたしております。
以上のほか、企業立地促進奨励金事業の実績及び今後の見通しについて、フライブルク市制900周年記念イベントへの参加について、中小企業資金貸付事業の実績及び予算増額の要因について、観光WEBプロモーション事業の取り組み状況について、道後温泉本館保存修理への寄附の状況について、松山春まつりの開催予定について、クルーズ船の今後の松山港寄港予定について、競輪車券売上金の減額要因について、一般土地改良事業費の減額要因
県営土地改良事業費でございますが、内示に伴う県営事業負担金の補正でございます。財源は市債と受益者からの分担金でございます。老朽ため池整備事業費でございますが、内示に伴い、防災重点ため池の浸水想定区域図を作成する事業費を補正しようとするものでございます。財源は県支出金でございます。 続いて、商工費の観光費でございます。26ページをお願いいたします。
2項林業費、3目林道改良事業費では1,000万円を補正いたします。全て一般財源でございます。15節1,000万円は、林道上林河之内線に隣接して設置している残土処理場が計画土量に達する見込みとなり、異常豪雨等による災害を未然に防止するため、のり面整備に要する事業費を補正いたします。 32ページをお願いいたします。 9款消防費、4目防災費では96万円補正いたします。
6款農林水産業費、2項林業費、3目林道改良事業費、15節工事請負費、林道上林河之内線舗装工事について、林道上林河之内線の林道の位置づけはの問いに、東温市上林と久万高原町河之内を結ぶ市町をまたがる広域基幹林道であるとの回答がありました。
3目林道改良事業費では、900万円を補正いたします。国県支出金495万円は、国50%、県5%の林道改良事業補助金、地方債360万円は、林道改良事業債でございます。市が管理する林道のうち舗装損傷の著しい箇所の補修工事を計画的に実施するもので、国・県の補助内示がありましたので事業推進を図るための経費を補正いたします。 13節350万円は、林道上林河之内線及び梅ケ谷永子線の測量設計費でございます。
57ページに飛んで、8款土木費は、道路維持費において、町内一円の道路維持整備事業費800万円、道路新設改良費において、町道平山北線道路改良工事費7,600万円ほかの、国庫補助事業として実施する、道路新設改良事業費1億2,682万8,000円、単独事業として実施する道路新設改良事業費3,855万9,000円のそれぞれ追加、河川維持費において、町内一円の河川維持補修事業費500万円の追加、砂防費において
113ページ、8款土木費は、土木管理費において、土木総務費の公共用地先行取得事業特別会計繰出金899万4,000円の減額、道路橋梁費において、道路維持費の国庫補助事業による道路維持整備事業費1,500万円及び、町単独事業による道路維持整備事業費2,944万7,000円のそれぞれ減額、115ページ、道路新設改良費の国庫補助事業による道路新設改良事業費4,519万9,000円、及び町単独事業による道路新設改良事業費
県営道路改良事業費でございますが、愛媛県が実施いたします道路整備事業における県営事業負担金を計上しようとするものでございます。 次に、河川費の河川総務費でございます。県営急傾斜地崩壊対策事業費でございますが、愛媛県が実施いたします急傾斜地崩壊対策事業における県営事業負担金の増額でございます。 次に、港湾費の港湾管理費でございます。
次に、農地費の県営土地改良事業費でございます。県営事業負担金でございますが、愛媛県が整備を進める朝倉ダムの農業用小水力発電導入支援事業に対する負担金を計上いたしております。財源は、市債でございます。 40ページをお願いします。土木費、河川費の河川総務費でございます。